住宅ローンの違いといえばやっぱり金利が注目されますよね。他の銀行や会社と比べて安いかどうかも重要な判断基準ですが、金利そのものがずっと変わらない(固定金利)ものか、5年や10年ごとに金利が見直される(変動金利)ものなのかも大切です。
住宅ローンは、とても大きな額ですから、ほんの僅かな金利差でも総返済額に大きな影響を与えます。同じ商品で金利が安いかどうかを比較するのは簡単ですが、難しいのは固定金利と変動金利どちらが得かということです。
日銀のゼロ金利政策が解除され、徐々に金利が上がると予想されていますから現在は『長期固定金利型』の住宅ローンが人気です。現在の金利は底値近いと考えられていますから(つまり、あがることはあってもこれ以上下がることはないと考えている人が多いんですね。)自然な流れかもしれませんね。
変動金利型の住宅ローンの人気は長期固定型におされ気味ですが、5年(または10年)の金利の見直し期間までは、非常にお得な金利が適用されていますから、その間に貯金などを合わせてしておき、金利見直しの前に余裕があれば繰越返済を…と考える方もいるかもしれません。
つまり、固定金利と変動金利は双方にメリットとデメリットがあり、どちらが良いか悪いかとは言えません。住宅ローンを検討されている方のライフプランによっても選択肢が変わることもあるでしょう(お子さんがいるかどうか、またはその予定など)。
ただ、現在の最低水準に近い金利のうちに長期固定金利型で契約しよう…または、借り替えてしまおうと考えている方が多いのは確かなようですね。







