住宅ローンって、金利だけ考えれば良いっていうものじゃないんです。手続きに必要な手数料って結構多いんです。
- 保証料が必要かどうか
- 融資手数料はどのように設定されているか
- 抵当権の登録にかかる費用はどうか
- 団体信用生命保険料はどうか
- 繰上返済の手数料はどうか
新規に住宅ローンを借り入れる場合を例に挙げてみましたが、特に大きなウェイトを占めるのが団体信用生命保険料と融資手数料です。また、繰上げ返済手数料もローンの返済が終わるまでを考えると大切です。
団体信用生命保険とは、もしローンを組んでいる人が亡くなったりした場合に、家族にローンを残さずに生命保険料を割り当ててくれるしくみです。意外と大きな金額になるのですが代わりに負担してくれる金融機関もあります。
融資手数料とは、融資額に対して何%というふうにきめられます。住宅ローンは総額が大きいですから、単純に数値だけを比較すると違いがわかりづらいですが、実際の借り入れ予定額を当てはめて計算してみると、その違いがよりわかりやすくなります。
最後に繰上返済手数料ですが、5千円から5万円と意外と高いんです。出来れば早いうちに繰上返済をするのが支払い総額を減らすための大きなポイントですが、手数料が安かったり0円というところなら、有効に利用できますね。







